2010年07月11日
壬生義士伝読みました
人から本を薦められると
とりあえず その本を買ってみることがあるが
読み終わることはまれなんです
今回のはちょこちょこと
読んで…終わりました
浅田次郎の壬生義士伝
壬生ってことは新撰組なんだろうなーぐらいの気持ちで見たんですが…
違いました
幕末の動乱を描いたものではないんですよ
とにかく不器用に生きた武士が描かれてました
一人の武士が家族を養うために幕末をどう生きたかなんですね
上下巻あって
「伝」とついてるだけに
ある記者が取材してるという設定!で たまに幕末のそのときに戻るという二元中継でした
世のお父さんたちに読んでほしい本でした
大なり小なり お父さんは家族のために頑張ってると思う
きっと勇気がでるんじゃないだろうか
とりあえず その本を買ってみることがあるが
読み終わることはまれなんです
今回のはちょこちょこと
読んで…終わりました
浅田次郎の壬生義士伝
壬生ってことは新撰組なんだろうなーぐらいの気持ちで見たんですが…
違いました
幕末の動乱を描いたものではないんですよ
とにかく不器用に生きた武士が描かれてました
一人の武士が家族を養うために幕末をどう生きたかなんですね
上下巻あって
「伝」とついてるだけに
ある記者が取材してるという設定!で たまに幕末のそのときに戻るという二元中継でした
世のお父さんたちに読んでほしい本でした
大なり小なり お父さんは家族のために頑張ってると思う
きっと勇気がでるんじゃないだろうか
Posted by いお at 12:44│Comments(0)
│日々綴り