イオの日記

いやー 懐かしかった


かつて 不本意ながら
先生と呼ばれていた頃


その最後の方にかかわった女の子


本屋でぶらぶらしてると
なぜか目があって…

でもすぐは反応できなくて
少し見つめ合う

で 向こうから
「先生ですか」

いやー あまり変わらないんでビックリ


しゃべるテンポも
表情もしぐさも


お母さんと来ていて
挨拶

何人かの近況をきいたり

本人の近況きいたり

昔話をしたり


将来の展望がないようだったけど

元気そうだったから
大丈夫でしょう



よかったよかった