2009年05月17日
昔話の空想話
浦島太郎というお話がありますよね。。。
で、その話をある程度常識の範囲内の
話になるんじゃないかとある日思ったわけです。
(ひょっとするとどこかでもう、そのことをしてる人がいて
見聞きしたのをきっかけにしてるかもしれないけど、、、)
まあ、これも現実逃避の方法のひとつです。
あはは。。。
で、本題に入りますか。。。
浦島太郎は実際にあった話を基にしていると仮定します。
で、あらすじとしては、、、
子供たちからいじめられてた亀を助けた、心優しい青年うらしま。
亀がお礼に竜宮城へご招待。
絵にもかけない美しい竜宮城では、さらに美しい乙姫様がいて、豪華な宴。
鯛やひらめの舞い踊り。
そして、玉手箱をもらって浦島は戻っていく。。。
しかし、戻ると、、、住んでいたところはかわっていて
途方にくれる浦島。そして、せめていいことが
あるかもと思ってあけた玉手箱。
とたん、湧き上がる白い煙。
気づくと白髪の老人になった浦島でした。。。
そんなお話。
で、、、どんな風に現実に近づけるのかというと、、、
で、その話をある程度常識の範囲内の
話になるんじゃないかとある日思ったわけです。
(ひょっとするとどこかでもう、そのことをしてる人がいて
見聞きしたのをきっかけにしてるかもしれないけど、、、)
まあ、これも現実逃避の方法のひとつです。
あはは。。。
で、本題に入りますか。。。
浦島太郎は実際にあった話を基にしていると仮定します。
で、あらすじとしては、、、
子供たちからいじめられてた亀を助けた、心優しい青年うらしま。
亀がお礼に竜宮城へご招待。
絵にもかけない美しい竜宮城では、さらに美しい乙姫様がいて、豪華な宴。
鯛やひらめの舞い踊り。
そして、玉手箱をもらって浦島は戻っていく。。。
しかし、戻ると、、、住んでいたところはかわっていて
途方にくれる浦島。そして、せめていいことが
あるかもと思ってあけた玉手箱。
とたん、湧き上がる白い煙。
気づくと白髪の老人になった浦島でした。。。
そんなお話。
で、、、どんな風に現実に近づけるのかというと、、、
まず、心優しい青年がいたのはそのままでいいだろう。
名前がうらしまたろうというのはちがうだろうけどね。
で、心優しい青年は漁師で、海に漁にいった。
そこで、台風かなんかにあって船から落ち、必死でもがいているうちに、、
一匹の亀がきて、その背中につかまって、なんとか命を救われる。
で、気づくとある島に着いていた。
見知らぬその島というのは、、琉球国。
そしてそこにあったのは首里城。
つまり、琉球国首里城が、、竜宮城へかわったのではないか。
まとめると、、、海の中の竜宮城ではなくて、
海の向こうの琉球国首里城となる。
つづく
名前がうらしまたろうというのはちがうだろうけどね。
で、心優しい青年は漁師で、海に漁にいった。
そこで、台風かなんかにあって船から落ち、必死でもがいているうちに、、
一匹の亀がきて、その背中につかまって、なんとか命を救われる。
で、気づくとある島に着いていた。
見知らぬその島というのは、、琉球国。
そしてそこにあったのは首里城。
つまり、琉球国首里城が、、竜宮城へかわったのではないか。
まとめると、、、海の中の竜宮城ではなくて、
海の向こうの琉球国首里城となる。
つづく
タグ :昔話
Posted by いお at 23:53│Comments(0)
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